子宮筋腫による過多月経の悩み。煎じ薬を始めて1ヶ月の変化と本音

40代後半。

久しぶりに受けた職場の健康診断で、

重度の貧血が発覚。

子宮の内側にできた子宮筋腫の影響で、

生理の出血量が増えたことによる貧血でした。

できれば手術もホルモン治療もせずに、

このまま閉経を迎えたい。

そんな思いでジタバタして、5ヶ月。

そして、煎じ薬を始めて約1ヶ月が経ちました。

煎じ薬を始める前に、

保険適用で病院から処方してもらえる漢方を、

約3ヶ月試してみましたが、

私はあまり効果を実感できませんでした。

それもあって、

ずっと迷っていた煎じ薬を、

試してみる決心がつきました。

初めての煎じ薬を始めて1ヶ月

そして先日、

煎じ薬を始めてから最初の生理を迎えました。

まだ、たった1ヶ月。

「煎じ薬の効果が出た!」と、

言えるような期間ではありません。

それでも、実際に1ヶ月飲んでみて、

身体や気持ちの面で、

いくつか変化を感じています。

どなたかの参考になればと思い、

今回は、今の時点で私が感じていることを

書いてみようと思います。

一番はっきりと感じた変化

ノートに体調や生理の変化を記録する女性の手元

まず、明らかに変わったと感じたのは、

お通じです。

私は貧血のため鉄剤を飲んでいて、

便秘になりやすく、

お通じがない日もちょこちょこあります。

ひどいときは、3日出ないことも。

それが、煎じ薬を飲み始めてからは、

ほぼ毎日快調です。

飲み始めの頃は、

1日に3回お通じがある日もありました。

これは、私自身が

「明らかに違う」と感じた変化です。

私が処方してもらっている煎じ薬は、

身体の状態を整えていくためのものと、

生理のときに飲むもの、

2種類の煎じ薬を飲み分けています。

私の場合は、

まず胃腸の状態を整えることが

大切だと言われています。

だから、お通じがよくなったことも、

胃腸の状態が少しずつ変わってきているサインなのかな、

と私は感じています。

出血量の変化はなかった

私が煎じ薬を試してみようと思った

一番の理由は、

子宮筋腫による過多月経を改善して、

貧血ともサヨナラしたいから。

正直、高額な煎じ薬を飲み始めたからといって、

すぐに劇的な変化があるとは思っていませんでした。

でも、

「ある程度、出血量が減ったらいいな」

という期待はありました。

そして迎えた生理。

結果、出血量は

これまでと変わりませんでした。

「やっぱり、まだ変わらないか」

と少し落ち込んだいうのが、

正直なところです。

煎じ薬が悪いということではなく、

まだ始めて1ヶ月。

しかも私の場合は、胃腸の状態を整えることから

始まっています。

まだ身体の土台を整えている途中。

それでも、今回の生理では、

出血量以外のところで嬉しい変化がありました。

生理が7日で終わった

以前までは5日で終わっていた生理が、

半年ほど前から、

ダラダラと10日ほど続いていました。

それが今回は、7日で終わりました。

たった3日。

でも、私にとっては、ものすごく嬉しいことでした。

出血量そのものにはまだ変化がなくても、

生理が早く終わるだけで、

気持ちが全然違いました。

それ以外にも、

生理中に感じていた胃やお腹の張りが

ほとんどなく、食欲も落ちませんでした。

何より、精神的な落ち込みもほとんどありませんでした。

生理が始まると、どうしても出血に敏感になります。

「このまま出血が増えたらどうしよう」

「また貧血が進むんじゃないか」

そんなことを考えてしまうのですが、

今回は、極度に不安になったり、

心配になったりすることがありませんでした。

煎じ薬による変化なのかどうかは、まだ断定できません。

それでも、今回の生理をずいぶん楽に過ごすことができた。

これは、私にとって大きな変化でした。

ずっと迷っていた煎じ薬

煎じ薬や漢方薬局についていろいろ調べていたとき、

婦人科系の不調や子宮筋腫について、

効果を感じたという口コミや体験談を

たくさん見かけました。

「出血量が半分くらいに減った!」

「もっと早く煎じ薬を飲めばよかった!」

そんな体験談を読むたびに、

「同じ名前の漢方薬を私も飲んでいるのに、

なぜ私は効果を感じないんだろう」

「このまま病院で処方された漢方薬を飲み続けて、

生理の出血量は変わるのだろうか……」

と思うようになりました。

でも、高額な煎じ薬を買うことに

なかなか自分に許可を出せない一方で、

「煎じ薬って、そんなに効果があるの?」

と、気になって仕方がなくなってきました。

いろいろ悩んだ末、

「まずは相談だけでもしてみよう」

と思い、オンライン相談ができる漢方薬局に

問い合わせをしてみることにしました。

漢方薬局に相談してみる

子宮筋腫による過多月経や漢方、煎じ薬についてスマホで調べる女性の手元

よくある「お問い合わせはこちらから」をクリックすると、

体質に関する質問がいくつかあり、

チェックしていくスタイル。

最後のフリースペースに、

それまでの経緯を簡単に入力しました。

それから薬剤師の方と

複数回メールでやり取りをして、

煎じ薬を始める決心がつきました。

煎じ薬というと、

「毎日煎じるのって大変そう」

というイメージもあります。

でも、沸騰したら弱火にして、

タイマーをかけてしまえば大丈夫。

今のところ、私は負担には感じていません。

匂いは、やっぱり独特です。

味も、独特。

でも、1か月飲んでいると、少しずつ慣れてきました。

何か質問があれば、

メールで薬剤師の方に問い合わせができますし、

体調の変化についても随時、情報共有しています。

煎じ薬はポストに届くようになっているので、

薬局まで足を運ぶ必要もありません。

初めての煎じ薬ですが、

こんなに気軽に始められるとは思っていなかった、

というのが正直な印象です。

お値段は気軽ではないですけどね(笑)

「効いた」と言える日はまだ先

嬉しい変化を

少しずつ感じられるようになってきた今でも、

費用については、

「これでいいのかな」

というモヤモヤがあります。

決して安い金額ではないからです。

これを何か月、何年と続けることになるのか。

……というより、

続けられるのか、

今はまだ分かりません。

早く閉経してほしい。

これが、正直な思いです。

煎じ薬を始めて、まだ1ヶ月。

これで劇的に出血量が減るのなら、

月経に悩んでいる人は、もっと少ないはず。

そんなふうにも思っています。

だから今は、

「効いた」

「効かなかった」と

すぐに答えを出すつもりはありません。

身体の変化を見ながら。

生理の様子を見ながら。

自分の気持ちも感じながら。

「きっとよくなる」

そう思いながら、

もう少し続けてみようと思っています。

まだ、全力でそう信じられているわけではありません。

でも、煎じ薬を飲みながら、

少しずつ自分の身体を信じてみよう

と思えるようになってきました。

これから身体がどう変わっていくのか。

そして、肝心の生理はどう変わっていくのか。

根気よく続けて、

またここに書いていこうと思います。

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